ブログ|【はつだ歯科クリニック】神戸市西区・垂水区エリアの歯科・小児歯科

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歯ぎしりにお困りの方へ

2021年7月26日

みなさん、こんにちは。猛暑が続いていますが体調は崩されていませんか?

今回は、歯ぎしりによる様々な影響をお話したいと思います。

歯ぎしりは、自分で自覚している人もいれば、自分で全く気がついていない場合も結構あります。

 

 

歯ぎしりはなぜ起こる?

歯ぎしりの原因は明確にはなっていませんが、ストレスや歯並びの乱れ、咬み合わせ不良などが要因と考えられています。

肉体的、精神的なストレスがたまると、歯ぎしりをする事によって発散していると言われています。

 

 

歯ぎしりには次のようなタイプがあります。

※クレンチング(音がしないタイプ)音がしない歯ぎしりには要注意

 

 

歯ぎしりにはこんな悪影響が

歯が異常にすり減る

上下の歯をギリギリし続けることにより、歯がすり減り高さが低くなります。

 

歯周病が進行する

歯周病を悪化させる要因に「過剰な力」があります。歯ぎしりを放置することで歯周病の進行が一気に加速する可能性があります。

 

歯が欠けたり割れたりする

歯が欠けたり割れたりする原因に歯ぎしりが大きく関わっており、これによって歯を早期に失うこともあります。

 

・知覚過敏を起こす

歯の根元に力がかかり続けることで、その部分がくびれ、知覚過敏を起こしやすくなります。また歯がすり減ったり、亀裂が入ったりすることでも知覚過敏になります。

 

・顎の関節に悪影響を及ぼす

強く噛み続けることで、顎の周囲の筋肉が緊張状態になり、顎の関節にも大きな負担がかかり続けます。そのため、口が開きにくくなったり、顎の周囲に痛みが出る原因になります。

 

・就寝中の、影響

周囲の方の睡眠の質に影響することも。

 

※歯ぎしり、くいしばりは自分の体重の2倍~5倍程の力が歯にかかると言われています。

 

 

歯ぎしり、くいしばりの対策

一般的に行われている治療法は、マウスピース(ナイトガード)を用いた方法です。

マウスピースは就寝時に装着して眠ることで上下の歯が直接当たらないようにすることができます。

マウスピースは市販品もありますが、しっかりご自身の歯に合ったものを使用しないと噛み合わせや歯並びに悪影響を及ぼす場合がありますので、必ず歯科医院で作成したマウスピースを使用してください。

保険適用になりますので、5000円程で作成 することが出来ます。

 

歯ぎしりの症状に心当たりのある方は、お気軽にご相談下さい。